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わたしのslack利用術

今の会社に入って、slackを使い始めましたが、結構いろいろ便利だなーというのと、人によってかなり使い方も違ってくるんだなということで、自分の使い方みたいなのを紹介します。

Channel編

Channel、いっぱい入っていると大変で、@hereとか@channelとかで通知来るのが邪魔だと思ってました。

そこでやってる便利設定です。

お気に入りのChannelはstarする

残念ながらChannel一覧の並び替えの機能がないのが残念ですよね。そこで、starをしておくと、一覧の上のほうに表示されます。

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部屋には入っておきたいんだけど……

Channelには入っておきたいけど、発言数が多くて気になってしまう!

そういう時は、Channelをmuteです。

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Muteすると存在を忘れてしまう!でも定期的にチェックしたい

そんなときは、MuteしてStarするのをおすすめします(`δωδ′)

@hereと@channelの場合は通知を切る

各Channelの歯車マークのNotification prefencesを開きます

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赤枠の部分にある@channel notificationsのところのチェックをすれば、通知が来なくなります。地味に便利です。

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Message編

Slackの発言ってすぐ流れちゃいますよね。それをうまく活用する術です。

@発言を見逃さない

右上にある@マークをおすと、自分への@発言が全部一覧ででてきます。これは便利です(`δωδ′)

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重要な発言にはstarをつける

あとで見返したい発言には、starをつけます!

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そうすると、右上の☆マークのところで全部一覧ででてきます。これも便利です。

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あとでリマインドする

とある発言を後でリマインドすることができます!

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/remind と同じ機能です。

小技:わたしのToDo管理

最近、自分にDMして発言を書いたり消したりしてToDo管理しています。

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よく使うGoogle ドキュメントなどを張っておいてインデックスにしておいたり、だれにも見えないところで好き勝手できるので割と便利です。

さいごに

ちかちかすると集中が切れるとか、リアルタイム性を求められるとか、情報量多くて負えないとか、slack苦手な人もいるかと思いますが、うまく付き合えれば結構便利に使えるツールにもなるのかなとか思います。(`δωδ′)<Happy Slack Life♡

はじめての転職から1年が経過してみて思うこと

はじめに

転職ブログをよく見かけますが、自分も書いてみたいなーと思っていました。がしかし、完全に機を逸してしまったところに、ふろしきさんのブログを読んで、私も1年後に書いてみよう!と思ってから約1年、とうとうこの時がやってきました。

ということで、転職から1年経ったエンジニアのブログです(`δωδ′)

自己紹介

どうもはじめまして、社会人6年目のみり(@mirygoaround)です。初めてはてなブログを書くので幾ばくか緊張しております。ブログというより小学生の感想文か日記みたいな感じになりそうですが、ご容赦ください。

2010年10月にフィリピン大学工学部コンピューターサイエンス学科卒業後、2011年4月1日にフューチャーインスペース株式会社(当時は株式会社アセンディア)に入社。そして2015年10月19日にfreee株式会社に入社しました。

前職ではシステムエンジニアとDBAをやっていて、今はWebエンジニアをしています。

www.freee.co.jp

転職のきっかけ

前職のフューチャーインスペース株式会社(以後FIS)では、某コンビニのシステムの保守を行っていました。

3か月の新人研修後のプロジェクト配属でしたが、配属後2週間でいきなり顧客折衝したり、保守とDBAのチーム掛け持ちをしたりと、なかなかチャレンジングな環境でした。要件定義からリリースまで、一通りのフェーズを経験できたことはとてもよかったです。

転職を考え始めたのは、2013年ごろです。同じプロジェクトで月次のルーティンワークが続いていて新しいことを覚える機会が減ってきたことがきっかけだと思います。

幸いチームの仲間にも環境にも恵まれていたのですが、どうしても自分の脳みそが腐っていく感覚から抜け出せませんでした。

そんな自分に危機感を覚えて、応用情報技術者試験をとってみたり、社内コミュニケーションサイトの作成をしてみたり、内定者フォローやOJT担当をしてみるなど、1年くらいいろいろあがいてみたのですが、もっと新しいことをやりたいという気持ちが強くなったのです。20代も後半、転職するならいまだ! と思いました。

初めての転職活動

初期

転職したいな、という気持ちもそぞろ、さて、何をすればいいんだろうと思って最初にしたことは、転職活動について調べることでした。

履歴書には何を書くのか、IT系企業の面接はだいたい私服でいいとか、そんな基礎的なところからのスタートです。

このころの私は本当にふわふわしてました。転職したいけど、環境変えるの怖いなーとか、自分はいったい何がしたいんだろうとか、本当に何も決まっていなかったんです。

そんな状態でしたがまずは転職サイトに登録するところから始めました。

お世話になったのはビズリーチさんのキャリアトレックです。 

お恥ずかしながら、めちゃくちゃクローズドな環境にいたため、世の中の企業事情が全く分からない浦島太郎でした。なので、どんどん向こうからレコメンドしてくれる、というのはとてもありがたかったです。

ころころは気になる会社を「気になる」しまくっていました。

 

ちなみに転職活動は誰にも言わずにひっそりこっそりでした。

業務終了後に面接のお時間をとってくださった企業の皆様ほんとうにありがとうございました。

中期

キャリアトレックでレコメンドされた中に、転職エージェントも何社かありましたが、何人かコンタクトしてみてGeeklyさんでいろいろお願いすることにしました。

自分が何をやりたいのか、どういう風になりたいのかをしっかり見つめなおして、言葉にしたのは多分このころです。

私は新しくて社会に貢献できることがやりたくて、自分も日々成長がしたいんだということを再認識しました。

そのためには会社も、今までのように受注しているところよりも、自社サービスを運営しているところの方が自由度が高いのではないかと思うようになり、Webサービス系の会社を受けるようになりました。

さてここで問題なのが今までの経歴で、一応はサーバサイドエンジニア、しかし4年半ほとんどコードを書いてこなかった私が、Webサービスの会社を受けるのはかなりのチャレンジでした。

エージェントに勧められる会社で面接を受けて、自分に合うのはどこだろう、自分を受け入れてくれるところはどこだろう、と、絶妙なマッチングを探す日々でした。

後期

何社か受けていたころ出会ったのが、freee株式会社です。会計には全く興味がなく、クラウド会計ソフト? ふーむ、という感じでお話を聞きに行きました。

結果、ものすごい衝撃を受けました。圧倒された、といってもいいかもしれません。

自由な雰囲気のオフィスに、すごいーと思っていたところに、会社のミッション「誰もが創造的な活動ができる社会」「スモールビジネスが強く、かっこよく活躍する社会」を実現すること。』です。あ、素敵だ、ここで働きたいって思いました。新しい技術をどんどん取り入れていくスーパー技術者集団がいる、その中で自分も成長したいという思いが強くなりました。自分のやりたいことと、freeeの姿がぴたっとあった感じです。

とまあ、私は働きたい気持ちが強くなるわけですが、採用してもらわないといけないわけで。笑

前述の通りほとんどコーディングをしてこなかった私が、こんなスーパー技術者集団のいる会社に入れるのだろうか……と、かなり不安でした。(というか、いまだによく採用してもらえたなと思っています。)

その後面接の際に自分の思いの丈をぶつけて臨んだ結果、ありがたいことに内定をいただく運びとあいなりました。

内定をもらったときに、私よりもエージェントの方が喜んでいたのが印象に残っています。びっくりマークと太字大文字だらけのメールが届いて驚きました。笑

いざ転職……の前に引き継ぎ

はい、内定をいただいて、よっし、転職だ! とはすんなりいかないものです。

内定をいただいた当初の予定日よりも1か月半後ろ倒しになりました。Orz

4年近く同じプロジェクトにいて保守をやっていたのですが、結構ドキュメントもそろっていてわかりやすかったものの、どうしても属人化してしまっていたところがありました。というよりも、私がほかの人より詳しかったのかな。

そんなあれやそれをドキュメントにまとめて、引き継ぎ作業。転職活動を始めてからドキュメントの準備自体は始めていたんです。わかりやすいドキュメント大事、超絶対。そんなこんなでばたばたと引き継ぎをして、有給消化に入りました。

freeeでの1年間

freeeでの1年はあっという間でした。え、もう1年? という気持ちがいまだにぬぐえません。そんな1年を振り返ってみます。

お仕事

入ってすぐ、まずどうしようと思ったのは、自分が何のチームに入るのか知らされていない、ということでした。

会計ソフトの開発をするのかな、簿記とか勉強するのかな、どきどき、と思っていたんですが、伝えられたチーム名は「GYOMUハック」でした。

ん、ぎょーむはっく? いったいなにをするの……?

どうやら、私1人のチームです。最初から不穏、ほんと不安。

さて、まずは開発環境の構築ですが、TortoiseSVNの世界から来た私はGitがよくわからず、悪戦苦闘。

本当に、えらい世界にやってきてしまったというタイムスリップ感を抱きながら前に進む日々でした。

そしてGYOMUハックがどんなお仕事をするかといいますと、簡単に言うと社内のエンジニア以外のみなさんの業務をエンジニア力を使って改善するお仕事です。

なので、私が一緒に仕事をする相手は営業であったり、マーケであったり、サポートセンターの人であったりと、エンジニア以外のみんなです。

彼らとコミュニケーションするうえで気づいたのが、徹底的に言葉が通じない、ということでした。

私はずっとシステムエンジニアをしてきて、営業の方やマーケティングの方とお話しする機会はほとんどありませんでした。そのため、彼らの使う用語の意味が全く分からなかったのです。

開発するにも触れたことのない新しい技術、一緒に仕事をする相手の言葉は私にはわからない。不安も大きかったですが、それよりもこの強敵をどうやって倒そうか、という気持ちのほうが強くて、わくわくしました。

右を見ても左を見てもすごい技術者のみなさん、そんなみなさんの力を借りて駆け抜けてきました。

そんなこんなで駆け抜けてきた私は、今も走り続けています。

1年前と違うことは、使っている技術もわかってきたし、エンジニア以外のみなさんの言葉も通じるようになったことです。エンジニアの中で一番エンジニア以外のみんなの業務をわかっていると思っています。

いろんな相談を受けるようにもなって、一緒に悩んで、解決していくのはとても楽しいです。その一方で相談の量も増えてきて、脳みそがパンクしそうな日々が続いています。

この1年インプットばかりでしたが、これからはどんどんインパクトを生み出せるように頭をフル回転させていきます!

いいところ

freeeのいいなと思うところは、褒める文化があることだと思います。CEOや経験豊富な技術者たちでも、良いと思ったことは「それ、良いですね」と口にします。

え、そんなこと? と思う方もいると思うのですが、結構新鮮でした。何せ、自分が当たり前だと思っていることでも、良いことだと指摘されることで、それって良いことなんだと自分が認識できるんです。

これは意外とモチベーションにつながるし、いろんなことを頑張ろうと思える気がします。なんでそうなるのかなと考えてみたところ、自分のできていないことやダメなところって、自分が1番わかってるんですよね。そういうときって自分の良いところをないがしろにしがちなんだと気づきました。そんなときに他者に褒めてもらえるということは自分で思うよりもインパクトが大きいです。

逆にダメなところって自分で分かっていて、できなくて悔しいとか落ち込んでいるときにダメなところを指摘されるとどんどん落ち込む負のループに陥りがちなんですよね……。

 

もう一つfreeeを語るうえで外せないものは5つの価値基準があることです。チームが違っても価値基準を指標にできるのは心強いです。クオーターごとに振り返りをしていることも良いと思っていて、チームの振り返りができるし、良い機会になります。

価値基準って社内の人ではそれぞれいろんなとらえ方をしているんですが、私にとっての価値基準は自分を限界の枠から一歩外に出してくれる便利な指標です。

物事を考えるときにはだいたいリソースや自分の限界に囚われがちですが、価値基準を思い出して本質的に価値のあることはなんだろう、理想ってなんだろうと考えることで、普段の自分なら考え付かないようなアイデアが生まれたりします。そのアイデアを実現するためにいろんなことをHackできないかと調べたり考えたりするようになりました。

物事を俯瞰的にとらえて、とよく口にしていましたが、それを具体的に示してくれたのがこの価値基準なのかなとぼんやり思っています。

あくまでこれは私の例で、ほかの人はまた違った考え方をしているのが面白いところです。

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のびしろ

freeeは急成長していて、実際この1年でオフィスも引っ越して、従業員の数も倍以上になっています。急激に拡大していて、いろいろ整っていないことも多いです。そして毎日が変革の連続です。

え、また変わるの? え、そうなるの? ということの連続で結構衝撃が大きい気がします。これは企業が成長し続けている証かなとも思いますが、やはりいまだに慣れないです。小心者なので毎日どきどきしてます。

でも、まだ行き届いていないところを創っていく挑戦もできるということかなと思って頑張る所存です。

というわけで、freeeは本当に成長途中の雛鳥ですね。のびしろだらけだと思います。

さいごに

転職をしてよかったかどうかと言われれば、思い切って良かったです。タイミングも良かったと思いますし、挑戦し続けられている今の環境に満足してます。

自分のやりたいこととマッチする職場が見つけられたことが結構大きかったかなと思います。

転職活動を始めたころはまさかベンチャー企業で働くことになるとは思ってもみませんでした。人生はどう転ぶかわからないものですね。

私はぺーぺーのエンジニアなのでまだまだ至らないことも多いし、やること盛りだくさんなので今の環境でさらに頑張ろうと思っています。(`δωδ′)。

FISでの4年半で培ってきたドキュメント作成や要件まとめの方法も今の職場で活きているのを実感していますし、データベースの知識なども本当に今も役立つことばかりです。それも含めて、今の自分があるんだなと実感しています。

前職でかかわっていたすべての皆さんと環境に本当に感謝です。

そして今一緒に働いているみなさん、これからもご迷惑をおかけしますかとは思いますが、精一杯頑張る所存ですのでよろしくお願いします。(*δ∀δ*)。

 

 

と、最後まで書いてみて、やっぱり感想文になってしまいましたね。苦笑

ここまで読んでくださったみなさん、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!